<刀剑乱舞>关于回想的条件前面都已经为大家介绍过了,不过对于回想中的剧情也非常的有兴趣,所以这里就从1-13进行了全部的渣翻,大家可以简单的理解其意思。
其の1 『土方の话』/『土方的话』 |
时代 |
维新の记忆 |
地域 |
函馆 |
回想条件 |
和泉守兼定、堀川国広一队出阵 |
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内容 |
堀川国広 |
兼さん、ここは函馆だよ! 兼先生,这裡是函馆唷! |
和泉守兼定 |
わかってらぁ 我知道啦。 |
堀川国広 |
これはつまり主が、いや、前の主が。 也就是说主人他、不、之前的主人他。 |
和泉守兼定 |
わかってる! 我知道! |
堀川国広 |
ひょっとしたら死なないですむかも・・・・・・。 或许不需要死也说不定......。 |
和泉守兼定 |
駄目だ駄目だ! てめえ言いつけを忘れたか。歴史は歴史、良くも、悪くも。 不行不行!你忘了被吩咐过的事了吗。歷史就是歷史、不管是好的、还是不好的。 |
堀川国広 |
でも兼さん、泣いてるよ。 但是兼先生、你在哭呢。 |
和泉守兼定 |
うるせえ! 吵死了!(哭音) |
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其の2 『冲田の话』/『冲田的话』 |
时代 |
维新の记忆 |
地域 |
鸟羽 |
回想条件 |
大和守安定、加州清光一队出阵 |
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内容 |
大和守安定 |
ここが……鸟羽……。 这裡是……鸟羽……。 |
加州清光 |
何湿っぽくなってるのさ。うざいよ? 在沮丧什么啦!很烦喔? |
大和守安定 |
だって……冲田くんとは、结局一绪にこれなかっただろ。 因为......最后也没能跟冲田君一起来这裡不是吗。 |
加州清光 |
そうねー。あの人、お前みたいな使いにくい刀好きだった分、体弱かったもんね。 对呢—。那个人,喜欢用像你这样不好上手的刀,但身体不好呢。 |
大和守安定 |
使いにくいのはお前も同じだろ。 你不也是把不好上手的刀。 |
加州清光 |
……そうね。ったく、俺たちみたいな刀の主は、长生きしてくれなきゃ迷惑だよ……。 ......也对。真是的,像我们这种刀的主人,不给我活久一点真的很困扰欸......。 |
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其の3 『太郎と次郎』/『太郎与次郎』 |
时代 |
江戸の记忆 |
地域 |
鸟羽 |
回想条件 |
太郎太刀、次郎太刀一队出阵 |
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内容 |
太郎太刀 |
故郷の近くまできたもんだ。 回到了故乡的附近呢。 |
次郎太刀 |
また奉纳されていくかい? 又要去被供奉吗? |
太郎太刀 |
いや、今は何百年ぶりかの実戦刀ですから。 不,因为现在是睽违几百年的实战刀。 |
次郎太刀 |
平和は煺屈だった? 和平很无聊吗? |
太郎太刀 |
まさか。平和になるために主を手伝っているのです。 怎么会。帮忙主人正是为了要变得和平呢。 |
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其の4 『无用の长物』/『无用之物』 |
时代 |
江戸の记忆 |
地域 |
江戸 |
回想条件 |
同田贯正国、御手杵一队出阵 |
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内容 |
御手杵 |
この时代、平和だった。 这个时代,很和平呢。 |
同田贯正国 |
ああ、平和だった。俺は评価が低かった。 是啊,很和平。我的评价也很低。 |
御手杵 |
俺には出番がなかった。 也没有我出场的机会呢。 |
同田贯正国 |
その我らがここで出番を得るとはな。 那样的我们竟然从这裡获得了出场机会呢。 |
御手杵 |
皮肉なもんだ。 有够讽刺的。 |
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其の5 『悲しみの剣たち』/『悲伤的剑们』 |
时代 |
江戸の记忆 |
地域 |
大坂(大坂冬の阵) |
回想条件 |
鲇尾藤四郎、一期一振一队出阵 |
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内容 |
鲇尾藤四郎 |
ここで、俺たちは焼けた。 我们,曾在这裡被烧毁过。 |
一期一振 |
确かに、ここで焼けた。 的确是,在这裡被烧毁过。 |
鲇尾藤四郎 |
ここをやり直せば。 如果从这裡修正歷史的话…… |
一期一振 |
駄目だよ。それじゃあ敌と同じになる。 不行喔。这样的话就变得跟敌人一样了。 |
鲇尾藤四郎 |
……。 ……。 |
一期一振 |
信じよう。今の主を。 相信现在的主人吧。 |
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其の6 『安土の名工』/『安土的名匠』 |
时代 |
织豊の记忆 |
地域 |
安土 |
回想条件 |
山姥切国広、山伏国広一队出阵 |
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内容 |
山姥切国広 |
久しぶりだな。兄弟。 好久不见了啊。兄弟。 |
山伏国広 |
カカカ! しかり、しかり! 喀喀喀!确实、确实! |
山姥切国広 |
楽しそうで何よりだ。 只要你高兴就好。 |
山伏国広 |
拙僧、すべてを笑い飞ばせるほどに强くなりたく。 贫僧我啊,想变成对世间一切能够一笑置之那样的强大。 |
山姥切国広 |
强くなってどうする? 变强了打算做什么? |
山伏国広 |
まあ、その时には戦も终わる。カカカ、美术品に戻るとするか。 嘛、那个时候战争也结束了。喀喀喀,再做回美术品啰。 |
山姥切国広 |
能天気め・・・・・・。 你想得可真是轻鬆。 |
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其の7 『今川の剣』/『今川的剑』 |
时代 |
戦国の记忆 |
地域 |
桶狭间 |
回想条件 |
江雪左文字、宗叁左文字一队出阵 |
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内容 |
江雪左文字 |
……浮かない顔をしていますね。 ……满面愁容呢。 |
宗叁左文字 |
……ここは桶狭间。即ち、この后僕は魔王に囚われるのだ、と思うと……。 ……这裡是桶狭间。也就是说,我在这之后就被魔王囚禁了,只要想到这些……。 |
江雪左文字 |
なるほど。……哀しみの记忆は、癒えませんか。 塬来如此。……无法从悲伤的记忆解放吗。 |
宗叁左文字 |
……わからないんだ。今川の剣で终わったほうが幸せだったのかどうか。 ……我不晓得。是不是在身为今川的剑之下就了结比较幸福呢? |
江雪左文字 |
それは……。 这个……。 |
宗叁左文字 |
……いろんなことがありすぎて、もうわからないんだ……。 ……发生太多太多事情,我已经不晓得了……。 |
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其の8 『义経の话』/『义经的话』 |
时代 |
武家の记忆 |
地域 |
阿津贺志山(厚樫山) |
回想条件 |
岩融、今剣一队出阵 |
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内容 |
今剣 |
ここは、あつかし山ですか。 这裡是,阿津贺志山吗? |
岩融 |
そのようだ。我ら因縁の地! 好像是呢。是我们迎接宿命的地方! |
今剣 |
ぼくのまえのしゅじんをころしたひとたちが、しんでしまいました。 杀了我们之前主人的人们,已经全部都死了。 |
岩融 |
左様。いいざまよ。 正是。死得可惨了。 |
今剣 |
ここからなら、まえのしゅじんをたすけられるかも。 从这裡的话,之前的主人说不定就可以得救了。 |
岩融 |
それはならぬ。 这可不成。 |
今剣 |
れきしをかえてはなぜいけないの? 为什么不可以改变歷史呢? |
岩融 |
……悲しいことはあっても、その次に我らがいるからだ。 ……即使有许多悲伤的事,但也正因如此我们才存在着。 |
今剣 |
むずかしいよ 好难懂喔。 |
岩融 |
そうだな……。 就是说啊……。 |
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其の9 『神剣までの道』/『通往神剑的道路』 |
时代 |
无指定 |
地域 |
无指定 |
回想条件 |
にっかり青江、石切丸一队出阵 |
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内容 |
にっかり青江 |
僕はなんで神剣になれないんだろう。 为什么我没办法成为神剑呢。 |
石切丸 |
霊とはいえ、幼子を斩った。 虽然说是幽灵,还是斩杀了小孩啊。 |
にっかり青江 |
やっぱりそれかぁ。 果然是那个吗。 |
石切丸 |
なんてね。何百年かすれば、またかわるかもしれないよ。 开玩笑的。都经过了几百年,看法会改变也说不定。 |
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其の10 『藤四郎だらけなのは』/『满满的藤四郎』 |
时代 |
无指定 |
地域 |
无指定 |
回想条件 |
厚藤四郎、五虎煺一队出阵 |
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内容 |
五虎煺 |
兄さん、なんで僕たち兄弟が多いんですか。 哥哥,为什么我们的兄弟这么多呢? |
厚藤四郎 |
决まってるだろう。家康公が使ってたからだ。縁起がいいってな。どこの大名も持ちたがった。 这还用说吗。是因为家康公曾经使用过啊,也就是所谓的好兆头。不管是哪裡的大名都想要持有一把啊。 |
五虎煺 |
幸运のお守りですね! 是幸运的护身符对吧! |
厚藤四郎 |
おかげで伪者もいっーぱいだ。 托这的福,赝品也到处都是呢。 |
五虎煺 |
え、えと。 呃、那个。 |
厚藤四郎 |
泣きそうな顔すんなよ。お前はそう、决まったわけじゃないから。 别一脸快哭的样子嘛。又不是说你也是赝品。 |
五虎煺 |
う、うえぇぇん。 呜、呜喔。 |
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其の11 『来派の话』/『来派的话』 |
时代 |
无指定 |
地域 |
无指定 |
回想条件 |
蛍丸、爱染国俊一队出阵 |
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内容 |
爱染国俊 |
あれっ? 蛍、お前だけ? 国行はいないのか? 啊咧?萤,只有你吗?国行不在呀? |
蛍丸 |
俺だけだよ? 只有我唷? |
爱染国俊 |
国行め……。日顷あんな事言いながら、蛍を放っておきやがって……。 国行那傢伙.......。平常总是说着那样的事,现在却把萤你丢在一旁......。 |
蛍丸 |
心配いらないって、俺がいれば楽胜でしょ? 不用担心,有我在的话轻轻鬆鬆就能赢不是吗? |
爱染国俊 |
お前はいつもお気楽だなぁ。 你总是这样无忧无虑的吶。 |
蛍丸 |
国俊もいるんだし、何を心配する必要があるのさ。 因为国俊你也在嘛,没有必要担心任何事啊。 |
爱染国俊 |
ま、そりゃそうだな! 嘛,你说得对! |
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其の12 『足利家の话』/『足利家的话』 |
时代 |
无指定 |
地域 |
无指定 |
回想条件 |
叁日月宗近、骨喰藤四郎一队出阵 |
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内容 |
叁日月宗近 |
・・・・・・おお!骨喰ではないか。懐かしいなあ。 ......喔喔!这不是骨喰吗?好怀念啊。 |
骨喰藤四郎 |
・・・・・・? 谁だ・・・・・・? ......? 你是谁......? |
叁日月宗近 |
何を薄情な。共に足利の宝剣として并んでいたこともあったではないか。 怎么那么薄情啊!同样并列为足利的宝剑不是吗? |
骨喰藤四郎 |
・・・・・・すまない。俺には、焼かれる前の记忆が无いんだ・・・・・・。 ......抱歉。我没有被灼烧之前的记忆......。 |
叁日月宗近 |
ああ・・・・・・。なるほど。それは悪いことをした。いや、気にしないでくれ。 ......啊啊。塬来如此,那真是讲了不该讲的话,刚才所言请别在意。 |
骨喰藤四郎 |
あんたは、昔の俺を知っているのか? 你——认识过去的我?? |
叁日月宗近 |
ああ。长い付き合いだったからな。・・・・・・でも、构わんさ。これから、改めて仲良くしようか。 嗯,交往多年了。......但没关係。从现在起再次与你好好相处。 |
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其の13 『狐の话』/『狐的话』 |
时代 |
无指定 |
地域 |
无指定 |
回想条件 |
鸣狐、小狐丸一队出阵 |
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内容 |
鸣狐 |
・・・・・・じーっ。 ......盯——。 |
小狐丸 |
な、何じゃ何じゃ 什、做什么做什么? |
鸣狐 |
おお! 小狐丸様、申し訳ありません、鸣狐があなた様に兴味を持ってしまいまして 喔喔!小狐丸大人,非常抱歉,鸣狐他对大人您怀有兴趣。 |
小狐丸 |
なるほど、同じ狐の眷属、仲良くしようぞ。……ところで、狐を使わずに普通に喋る事はできないのか? 塬来如此啊,我们既同为狐狸的眷属,一起好好相处吧。......话说回来,你不能不使用狐狸普通地说话吗? |
鸣狐 |
いえいえ!わたくしはただの代理で、决して鸣狐が喋っているわけでは! 非也非也!在下仅仅只是代理,绝非鸣狐在讲话! |
小狐丸 |
难仪なやつじゃのう・・・・・・ 何等费事之辈...... |
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其之1『土方之话』
和泉守兼定/堀川国广
时代:维新的记忆(函馆)
堀川国广:「兼桑!这里就是函馆了!」
和泉守兼定:「我知道了。」
堀川国广:「是说主人…不,前任的主人他根本……」
和泉守兼定:「我说我知道了!」
堀川国广:「可能跟本不需要死也说不定……」
和泉守兼定:「住口!住口!你忘记了我曾说过的吗。好的事,坏的事,历史就是历史。」
堀川国广:「可是兼桑,你在哭了。」
和泉守兼定:「多事!」
END
其之2『冲田之话』
大和守安定/加州清光
时代:维新的记忆(乌羽)
大和守安定:「这里是…… 乌羽吗……」
加州清光:「为什麼这样阴阴沈沈的啊。不觉得自己恶心吗?」
大和守安定:「因为…… 最终不能和冲田君一起来不是吗。」
加州清光:「对呢-。那个人就喜欢使用那些像你那般难用到死的刀,身体弱弱的不是嘛。」
大和守安定:「你不也是很难用吗。」
加州清光:「……也是啦。真是的,像我们这样的刀,主人不长命可不行呢真困扰啊……」
END
其之3『太郎与次郎』
太郎太刀/次郎太刀
时代:江户的记忆(乌羽)
太郎太刀:「我们到达故乡付近不远处了。」
次郎太刀:「我们会再次被拿去奉纳(献祭)吗?」
太郎太刀:「不。现在已经是经历好几百年的实战刀了。」
次郎太刀:「和平日子很是无聊吗?」
太郎太刀:「怎会呢。为了令变得世间和平所以我们在帮助主人啊。」
END