2014-08-28 19:46:40 k73电玩之家 作者:小新
江戸時代初期の武将。信濃国の小大名の子。関ヶ原の戦いでは、父・昌幸と共に西軍へ味方して敗れ、牢人となる。九度山に籠もっていたが、豊臣と徳川の関係が悪化すると、大坂城に入り、豊臣軍に味方して奮戦。徳川家康を一時的に追い詰めるほどの活躍を見せた。
(ほんだただかつ)本多忠勝
戦国時代の武将。三河国の大名・徳川家康の家臣で、その四天王の一人に数えられる「日本第一」「古今独歩の壮士」「天下無双」と讃えられた。多くの戦に出たが、生涯、傷一つ負わなかったという。
(はっとりはんぞう)服部半蔵
戦国時代から江戸時代末期の武将。伊賀出身で、足利将軍家、のちに徳川家に仕えた服部一族の当主が代々「半蔵」を称した。れっきとした武士であり、伊賀出身者の部隊「伊賀同心」を任されていた。
(さるとびさすけ)猿飛佐助
江戸時代初期の忍者。真田十勇士の一人。明治時代に、軍記物『真田三代記』を元にした講談でその名が登場し、その後『立川文庫』で活躍が描かれて人気を博した。