《最终幻想探索者》全登场职业预测

洋葱剣士（FF3）

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『FF3』での初期ジョブ。最近では“すっぴん”のほうがメジャーになった印象がある。

すっぴん（FF5）

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【登場決定？】『FF5』以降の代表的な初期ジョブ。弱いと見せかけて、実は育てると最終的に一番強くなることもあるので侮れない。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

戦士（FF1）

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武器での攻撃を得意とするアタッカー。

骑士（FF1）

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【登場決定】武器での攻撃を得意としつつ、防御力も高いバランスがよいジョブ。

パラディン（FF4）

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【登場決定】聖なる騎士のこと。ナイトの特徴に加えて、白魔法を使えることが多い。7月11日の“Nintendo 3DS Direct”でプレイ動画が公開された。

ルーンナイト（FF6）

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魔法も使える騎士といったところで、『FF6』のセリスの印象が強い。セリスの“魔封剣”は、魔法を吸収する特殊な能力を持つ。

狩人（FF3）

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【登場決定】主に弓矢を装備して戦うジョブ。4回攻撃ができる“みだれうち”を覚えるジョブとしても有名。7月11日の“Nintendo 3DS Direct”でプレイ動画が公開された。

ガンナー（FF10-2）

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銃を装備して戦うジョブ。『FF10-2』のユウナの印象が強い。

侍（FF5）

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主に刀を装備して戦うジョブ。『FF6』のカイエンの印象が強い。

魔剣士・暗黒騎士（FF3）

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暗黒剣の使い手で、『FF3』では隠れ里のファルガバードに伝わっていた。『FF4』のセシルの印象が強い。

魔法剣士（FF5）

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剣に魔法を宿して戦う戦士。魔法剣と聞くと、反射的に『FF5』の“魔法剣二刀流サンダガみだれうち”を思い浮かべる人も多いはず。

竜騎士（FF3）

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【登場決定？】槍を装備して、ジャンプを駆使して戦うジョブ。『FF2』のリチャードや『FF4』のカイン、『FF9』のフライヤ、主役ではないが重要なキャラとして登場することが多い印象もある。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

忍者（FF3）

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【登場決定】あらゆる武器を使えるジョブとして登場し、アイテムを投げられることや二刀流を使えることでも知られる。『FF6』のシャドウ（ジョブ的にはアサシンだが）のイメージが強い。7月11日の“Nintendo 3DS Direct”でプレイ動画が公開された。

モンク（FF1）

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【登場決定】爪を装備して、格闘系の攻撃を得意とする。

空手家（FF3）

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モンクの上位ジョブのようなイメージで、『FF1』にはスーパーモンクというジョブも存在した。『FF3』で登場した際、攻撃力をアップする“ためる”に失敗して“じばく”し、呆然とした人も多いのでは？

バイキング（FF3）

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主に斧で戦うアタッカー。『FF3』では海の敵に強いという説明があったが、実はバイキングが装備できる武器には雷属性を備えたものが多いだけだったという説もある。

バーサーカー（FF5）

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いわゆる凶戦士で、“バーサク”をかけられた時と同様、コマンド入力ができずに武器攻撃を繰り返すことしかできない。ちなみに、『FF6』に登場する雪男のウーマロも、バーサーカー同様にコマンド入力ができない。

シーフ（FF3）

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【登場決定？】“ぬすむ”や“ぶんどる”を使える盗賊。『FF9』のジタンのイメージが強い。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

風水士（FF3）

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自然の力を利用して戦うジョブ。作品によって強すぎたり弱すぎたり、波が大きい印象。

学者（FF3）

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本を装備して戦うジョブで、“みやぶる”で敵の弱点を見破ることも可能。『FF3』の魔道士ハイン戦で、敵のバリアチェンジを見破るために活躍した。ファミコン版ではそこが学者の最後の見せ場だったが、DS版ではさまざまなメリットが追加され、かなり使えるジョブとなった。

药师（FF5）

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アイテムの使用効果を高める他、複数のアイテムを調合して特殊な効果を発揮させることも。調合次第では反則級の効果を得られることもある。

模仿士（FF5）

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直前に仲間が行った行動を繰り返す“ものまね”の使い手。ゴゴというキャラクターの印象も強いが、ゴゴがいるダンジョンは時間制限や即死系のいやらしいトラップが多かったことも印象的だった。

吟遊詩人（FF3）

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【登場決定？】主に竪琴を使い、特殊な効果を得られる歌を使えるジョブ。『FF4』のギルバードの印象が強い。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

踊り子（FF5）

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魔法に似た特殊効果を持つ“おどる”を使えるジョブ。『FF5』ではランダムで効果が決まったが、中でも“つるぎのまい”は強力だった。

黒魔道士（FF1）

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【登場決定】攻撃系の黒魔法を使うジョブ。『FF9』のビビを連想して涙する人も多いはず。なお、『FF1』では黒魔術士から黒魔道士へとクラスチェンジできた。

魔人（FF3）

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黒魔道士の上位ジョブ。帽子に隠れて顔が見えないという、黒魔道士系の伝統は継承している。

白魔道士（FF1）

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【登場決定】回復系の白魔法を使うジョブ。なお、『FF1』では白魔術士から白魔道士へとクラスチェンジできた。

導師（FF3）

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白魔道士の上位ジョブ。『FF3』でのイメージから、猫耳付きのフードの印象が強いジョブでもある。

賢者（FF3）

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黒魔法も白魔法も合体召喚も使いこなせる、魔法系のエキスパート。『FF4』のテラを思い浮かべる人もいるのでは？　なお、『FF3』では、禁断の地エウレカの最深部で入手できる隠しジョブのような位置付けだった。

時魔道士（FF5）

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【登場決定？】ヘイストやスロウ、メテオ、主に時間を操る時空魔法の使い手。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

赤魔道士（FF1）

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【登場決定？】武器攻撃も魔法攻撃も卒なくこなす、いい意味で万能型、悪い意味で器用貧乏。『FF3』の序盤では、ワイトスレイヤーを持って活躍した思い出がある。『FF11』では、補助魔法の使い手というイメージも強い。詳細は不明だが、開発者のコメントによると『FFEX』にも登場するとのこと。

青魔道士（FF5）

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敵の攻撃をラーニングして戦う魔道士で、『FF5』ではなぜか舞踏会のような仮面をつけていた。ラーニングを得意とするキャラクターとして、『FF6』のストラゴス、『FF8』のキスティス、『FF10』のキマリが存在。『FF6』のガウも、ある意味でラーニングに近い能力を持つ。

緑魔道士（FFTA2）

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イヴァリース世界に存在する緑魔法を使える魔道士。緑魔法には、プロテスやシェルといったサポート系の魔法が多い。『FF12』にも登場するが、プレイヤーがジョブチェンジできるわけではない。

裏魔道士（FFTA2）

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ドレインやアスピル、グラビデといった裏魔法を使えるジョブ。犬のような外見を持つン・モゥ族のジョブ。

召喚士・幻術士（FF3）

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召喚魔法を使える存在で、『FF3』や『FF5』では頭に角をつけていた。召喚士と聞くと、『FF4』のリディアや『FF10』のユウナを思い浮かべる人も多いのでは？

算術士（FFT）

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“レベル5フレア”、“レベル●●魔法”を中心とした算術の使い手。算術は敵味方の区別なく効果を発揮してしまうデメリットを持つが、MP消費がなく、詠唱時間がないという大きなメリットがある。

錬金術士（FFTA）

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メテオやフレア、強力な魔法を中心とした錬金術の使い手。

呪術師（FF14）

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呪術と呼ばれる攻撃的な魔法を使えるクラス。パーティでの役割はアタッカーに分類される。

マシーナリー（FF6）

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『FF6』のエドガーのジョブ。機械を駆使した、さまざまな効果の攻撃が可能。“オートボウガン”や“サンビーム”の他、“かいてんのこぎり”の印象も強い。

野生児（FF6）

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『FF6』のガウのジョブ。獣ヶ原でバトル中に“とびこむ”ことで敵の能力を覚え、“あばれる”でその敵になりきって戦うことができる。その間はコマンド入力ができず、勝手に戦うことになる。

雪男（FF6）

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コマンド入力ができず勝手に攻撃を行うバーサーカーのようなジョブで、『FF6』のウーマロ専用。余談だが、『FF6』には状態異常で“カッパ”が存在したこともあり、人外のパーティを組むこともできた。

お祭り士（FF10-2）

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『FF10-2』のインターナショナル版で追加されたジョブ。ユウナは下駄、リュックは金魚、パインはお面と、祭りにちなんだ特殊なアビリティを使うことができた。

商人（光之四战士）

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お金を消費して強力な攻撃を行う“カネしだい”で猛威を振るったクラウン（『光之四战士』でいうジョブのこと）。侍の“ぜになげ”と比べて、非常に強力だった。

針子（光之四战士）

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バトル中に武器や防具を縫い合わせてパワーアップできるクラウン。ただ、効果はバトル中のみなので、微妙にコスパがよくなかった。針を装備すると意外と攻撃力が高くなるので便利だった。ちなみにアビリティ“そせい”で戦闘不能の味方を復活できたが、やはり縫い合わせて復活させたのだろうか……。